Piggy&pup

たきの手作り石けんblog。

 
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ブツブツ解消への道 ~その2

ブツブツ解消への道。第二回。

第一弾でご紹介させてもらった、皆さんからいただいたアドバイスを、あーでもないこーでもない・・・と
少しずつ試していき、やっとこさっとこ気づいたブツブツの原因・・・。
私の場合、乱暴な攪拌ではないかと。 気づくの遅すぎ(´Д`;)w

乱暴といいましても、ホイップやメレンゲを作るときみたいに、
ピシャピシャと縦混ぜして空気を含ませることはしていないとはいえ、
本を読んでの独学ゆえに、どんな加減が適当なのかがわからず、
飛び散らないようにさえすれば、強く混ぜれば混ぜるほど良いと思い込み、
ガシガシガシガシと必死に目の色変えて混ぜ続けていました。

初めて読んだせっけん本が、TAOさんの本だったんですが、それには
「10秒間に泡立て器が30~40回往復するぐらいのスピードで混ぜる」とあったので、
それを鵜呑みにしていたってのも実はあります。
1秒間に3~4回往復・・・。往復?ってなんかビミョウにわかりにくいけど・・・
これって結構な勢いですよね・・・?w

でもこるりさんのご意見でハッ!と気づいたわけです。
「こんなに必死のパッチで混ぜなくてもちゃんとせっけんになってくれるんじゃないか・・・」と。

さらにそこでお助けグッズの登場です。
2007070400.jpgじゃじゃんっ!
先週火曜日あたりに届いていました、前田さん型(?)の泡立て器でーす!(ノ゚ー゚)ノ☆パチパチ
今までは100均で購入した普通の泡立て器を使っていました。
使い勝手からご報告しますと、非常に良いです!クルっと混ぜるだけで、普通の泡立て器より生地を大きくとらえてしっかり攪拌している手ごたえがあり、aslanさんもおっしゃっていたとおり、それこそ鼻歌混じりでぐ~るぐる@@♪って感じで楽チンです。難を言えば持ち手部分が力を入れるとちょっとイタイかも。
下に敷いているタオル、生活感丸出しでスミマセンw


2007070401.jpgパイレックスの大きいサイズのボウル(直径約22cm)に300gの油脂で作っています。普通の泡立て器とは違い、画像のように攪拌部分がほぼ水面下に漬かってくれるので、自動的に空気も入りにくくなるかと。500gで作れば、完全に漬かってしまうと思います。そして、大体1秒に2周弱ぐらいのペースでグルグルしました。攪拌が弱すぎて分離したら元も子もないので様子を見つつ・・・。生地が重くなればなるほど、当然気泡は入りやすくなるわけで、シャバシャバのうちはしっかりめに攪拌、トレースが出だしたらペースを緩めるっていうのも手かもしれないけど、今回は同ペースで20分ちょっと攪拌して、放置。


普通の泡立て器でツブやムラなく綺麗に作られているソーパーさんもいらっしゃいますので
泡立て器のせいというよりも、私の攪拌の仕方に問題があるだけなんですが・・・。
今までの泡立て器でも、攪拌を変えれば気泡は入らなくなるとは思います。

ちなみにこの泡立て器、前田さん型~とか勝手に呼んでますが、
正式名称(?)は「スピード泡立」というそうです。
楽天市場内でもいくつか販売されている店舗があります。
↑のリンクのプロフーズさんが現在最安で504円。(税込)
他に持ち手部分が木やプラスチックのものもありました。

しっかり混ぜることができて、無駄な力も必要ない。
そして何より普通に混ぜても、気泡が入りにくい作りになっているので
なかなか気に入りました! 愛用しちゃうぞーヾ(・ω・`)ノ

そして、ゆるめのトレースで型入れ。
ちょっと画像が用意できなかったんですが、生地で線を描くとすぐ消えるぐらいのトレースです。
いつもは線をかくとゆ~~っくりと線が消えるぐらいまで待つことが多かったです。

そんなこんなで作ったせっけん、すでにカットを終えて熟成中ですが、
なかなかなめらかにできました! いつものようなブツブツもありませーん!ヽ(TДT)ノ ヤッター!
これから数バッチ試してみなければ、断言はできないかと思うのですが、
私の場合は、やはり攪拌に問題があったようです。

仕上がったせっけんは次回紹介いたしますね!


【7/21追記】
ブツブツ解消?こちらが仕上がった石けんの画像デス!(←クリックで画像拡大でご覧いただけます。)携帯画像なのでハッキリクッキリはわからないかもしれないですが、このような不快な無数のブツブツは全くありません。違いは歴然!!こんなになめらかに仕上がったのは初めてでスッゲー嬉しいのです!このせっけんについて、さらに詳しくはコチラの記事を。
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Comment

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pika36 | 2007/07/13 06:48 AM
ほほ~ぉ探求してますね!!
この泡だて器良いですか((φ(-ω-)カキカキ
欲しくなってきた。
ふぅ*** | 2007/07/13 07:44 AM
おはようございます♪はじめまして。石けんおばちゃんのふぅ***といいます。
すごいっ!とっても丁寧にけんきゅうされてますね。この泡だて器、良さそうですね(*^_^*)
私も去年の石けん作りではぶつぶつに悩まされて、ソーパーのお友達と研究を
したことがあります。↓第一弾レポに続き、抜粋してみました。
[ Link ] (plaza.rakuten.co.jp)
[ Link ] (plaza.rakuten.co.jp)
[ Link ] (plaza.rakuten.co.jp)
[ Link ] (plaza.rakuten.co.jp)
[ Link ] (plaza.rakuten.co.jp)
鍋かボールか、ボールもガラスかステンレスか、ソーダ水とオイルとの化合温度か、
直火や湯煎か…等々色々と視点を変えてやってみた結果、『力強く混ぜすぎなんじゃない?』
という結論に至り、今期の石けんではぶつぶつはご無沙汰になりました。(廉作ですが…)
あと、ハードオイルだけを先に、完全に溶かすことを心がけてます。
ちなみに私は、ステンレスの鍋で直火、泡だて器は一般的な物を使ってます。
混ぜ方をたおさん流から、鍋の円周に沿ってなでるように攪拌するように変えてます。
なでるようにすれば、スピードもさほど上がらずにいいのかも知れません。
以上、初コメントで長々と失礼しましたm(__)m また遊びに来させてくださいね(^_^)/~
KOZU | 2007/07/13 02:46 PM
攪拌か~それでそんなに変わっちゃうものなんですね。
私はブレンダーを沈めて混ぜ、泡だて器でもぐるぐるします。泡だて器は割りと全体をさっくり混ぜる感じなのでゆっくりめだし、ブレンダーも沈めているから気泡はあまり入らなかったのかな?

この石けんの画像、楽しみです♪

ふぅ***さんのコメントもためになりました。
ハードオイルだけ、先に溶かしちゃうなんて!なるほど!
こんどやってみよ~☆
たき | 2007/07/13 03:29 PM
pika36さん>
こんにちは(・ω・)ノ
いやーもう毎回なんでさすがに解消したいなーと奮闘しておりマス。
泡立て器よいですよ!普通のものより混ぜやすいのは混ぜやすいように私は感じます。
生地の中に入れたとき、攪拌部が水平に近い状態で生地にうまるので
気泡も入りにくいようです。でも、今ので綺麗に作られている方は、
「これでじゅうぶん♪」って思われるかもしれないです。


ふう***さん>
はじめまして!こんにちは!コメントありがとうございます。
ふぅ***さんのblog以前から拝見させていただいてました。
今まで、ご挨拶なしに申し訳ありません。m(_ _)m

うっは、私もおばちゃんなんで、仲間ですねー!?(*^ー^)人(^ー^*)
記事全部拝見させていただきました!
こっ、これは・・・まったく私と同じパターンですね!
ブツブツの感じも、入り方もすごく似ています。すごく参考になりました。
私もたぶん『力強く攪拌しすぎた』のが原因だと思われます。
やはり、TAOさんの「往復」って表現は、ボールの直径をなぞるように、
縦にシャカシャカ攪拌するってことなんですかね?
よく「ぐるぐる」と言われるので、せっけんの攪拌は円を描くようにやっていました。
直火は試したことがないんです・・・なんだか怖くて(笑)
案外作りやすかったりして・・・今度思い切ってやってみようかなー(*゚ロ゚)oクワッ
私もふぅ***さんのように完全克服できるよう、頑張ります!
わかりやすいアドバイスありがとうございました!m(_ _)m


KOZUタンタン>
こんにちは(・ω・)ノ
攪拌、混ぜればそれでイイと最近まで思ってたんですが、違ったみたいですw
ブレンダーも、気泡が入りやすいと色んなところで拝見しますが、
KOZUさんのように上手に使われる方もいるんですねー。
せっけん本に書いてあるのを見たことがないですが「なるべく気泡が入らないように混ぜる」っていうのは、綺麗なお肌に作るには大事なことだと今回わかりました。
予想ですが、本に書いていないのは、初めて作られる方のことを考え、気泡が入らないように気を使いすぎて、攪拌不足になったら元も子もないから、あまり書いてないのかな?

ハードオイルを先に溶かす方法、やったことがあります~。
keinzさんで「一度70℃まであげて、冷ます」というのを見たことがあるので。
一部では必要以上に温度をあげると、油脂が劣化するみたいなことが書いてあるけれど
keinzさん曰く、その程度では劣化はありえないそうです。例外もあると書いてありましたが・・・痛みやすいオイルとかを使ったときかな?
特にハードオイルは見た目では透明で、溶けているように見えたとしても、40℃ぐらいでは実は完全に溶け切っていないことがあるそうです。
私の場合攪拌に重大な問題があったので、
それだけでは解消できなかったんですけどね・・・(汗
KOZUさんも試されら、仕上がりの違い、ぜひ教えてくださいね!(・Θ・)b
aslan | 2007/07/13 05:51 PM
こんにちは♪
前田式泡だて器(じゃないけどw)いい仕事してくれましたねぇ。
そっかあ、撹拌が問題だったんですね。
講習会の時の前田さんを思い出してみると、この泡だて器を指先でつまむように軽く持って、10秒間に20回弱くらいで撹拌してらっしゃいました。
私もそれまではがしがし混ぜていたので、前田さんが「すんすんす~ん♪」って感じで優雅に撹拌されているお姿に驚愕w(゚o゚)w オオー!
イメージとしては「花の子ルンルン」の主題歌を少しゆっくりめに歌いながら混ぜる感じでした。って、余計にわかりにくいじゃん。
小坂由貴子さんの本では、泡だて器を使わずヘラを使うようにと書いてありますし、力強く撹拌する必要はないんでしょうね。

↓の訂正ありがとうございます。
近所の世話焼きばばあみたいで、うざいっすねwすんません。
たきさんの説明を読んでいたら、温度管理ってほんと重要なんだなあと再確認できました。
慣れてくると結構いい加減になってきたりするんで、気を引き締めなければっ!
こるり | 2007/07/13 10:24 PM
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪

解消への道は、とうとうここまでこられたのですねっ!

そっかー・・・皆さん、攪拌のスピードってちゃんと考えられているんですね(^-^;
ワタシ、かなり適当だったかもしれません(-_-;)
一番最初の石けんは、それこそ汗をかきつつ必死に混ぜた記憶があるのですが
そうでない方がきれいに出来る!といつの頃からか気がついて今に至ります(笑)

トレースがでる間際まで、がしがし混ぜていると
やっぱツブツブしちゃいますよね・・・
きれいでムラのないつるつるのお肌・・・やっぱりいいですよねー!
ワタシもがんばろうっと♪
たきさん、貴重な記事をありがとうございました<(_ _)>
KOZU | 2007/07/13 10:27 PM
たきタン♪
再び登場~(´∀`*)
私はオイルは順番関係なしのぶっこみまくり~なのです。湯煎してぐるぐるしている間に「50度や~」ってなってあとは室温で放置。。。オイルの融点によってはもっとあげないといけないことがありますね(;´Д`)
やっぱ適当は駄目だわ(反省)

aslanさんの「ヘラで」っていうのちょっとしたことあります~
前半泡だて器だったけど、タネを二つに分けたときヘラを使ったんです。ヘラの方が肌が綺麗だったなーって思ったことあります。混ぜ方がいい感じだったのかしら??その一回きりだからよくわかんなかったけど(;´Д`)

たいしたことないのに何度も登場してスミマセンヽ(;´Д`)ノ 退却!
momo | 2007/07/14 03:02 AM
すごーーーっい!!
たきさん、研究熱心ですね♪
今までブツブツのことなんて気にしたことが無かったわ(;-_-+
ちなみに私の場合、ステンレスボールに100均の泡だて器を使ってます。
苛性ソーダを入れた後10分間は一生懸命ぐるぐるしてその後はゆっくりめに混ぜてるよ。
トレースは結構ゆるめでとろんってなってきたら型入れしてます。
模様を入れる時はきつめのトレースにしてるけど、その時は型をポンポンと
台に叩き付けて気泡を出してます。
あんまり、参考にならなくてごめんね・・・。
たき | 2007/07/14 05:18 PM
aslanさん>
こんにちはっ♪前田式泡立て器、私的には購入の価値ありでした!
イイモノ教えてくださってありがとう~~♪

ゆ・・・指先っ?!ΣΣ(゚д゚lll)  「すんすんす~ん♪」?!ΣΣ(゚д゚lll)
なんと優雅な・・・。そんなもんでいいんですね~やっぱり。 いいなー講習会♪
いやー完全に勘違いしてましたよ~今まで。
その辺は本を見ただけでは伝わってきませんね。
私も色々スピードを試して、1秒に2回弱以上早くすると、生地がピシャピシャするので
やっぱりそのぐらいのスピードが適度なのかもしれないですね!

「花の子ルンルン」・・・懐かしすぎて思わず吹き出しました。(* ̄m ̄)ブブッ!
ルルルンルンルン ルルルンルンルン~♪(* ̄0 ̄)θ~♪
最後の花言葉、楽しみだったなーw
なんかわかりやすいようなわかりにくいような、って感じですが、(爆)
要するにガシガシという感じとは程遠いってことですね!!w

ほほー!小坂さんの本ではヘラを使うんですね!
最後の型入れの時生地をこそげるのにしか使わないなぁ・・・。

いやいやいや!全然ウザくないっすよ!こちらこそすんません。
私も訂正してみたものの・・ホントにこれでええんか?って感じで。とほほん。
こういうのって誤解があったら危険だし、活字だけで伝えるのって難しいですね;;
そんでまたばばあとか言ってるし・・・コラコラ(´Д`;)w

私も最近少しだけ気が緩んでるかも;; 
油脂と水を合わす時も「2℃差ぐらいいっか」ってことも多々・・・。あーいかんいかん・・・。
私も気を引き締めないとっ!(*゚ロ゚)oクワ


こるりさん>
こんにちは♪
う~ん、やっぱり経験から自己解決されていたこるりさんはすごいっ!(´ω`*)
私は騒ぎ立てて、先輩ソーパーさん方に助言いただいて解消することができそうなので
幸せモノです♪アドバイスいただかなかったら、今でも
「ガシガシガシガシガシ!!ハァハァハァハァ(´Д`;)」って混ぜてましたよ、確実に(笑)

ブツブツができて、何が一番イヤだったかというと、「これは苛性ソーダのかたまりではない」と言い切れないことでした。見かけがキモーイ!ってのももちろんありますが。
人様にお渡しするにも、なんか不安というか・・・。
だからやっぱりムラなくツルツルのお肌で作って、自信もってお渡ししたいですよね!

こちらこそ、助けていただいてありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m


KOZUさん>
おっ、再びご登場ありがとうございます(´ω`*)
ハードオイルだけ60~70℃で溶かした後、そこにソフトオイルを入れ、それで結構温度が下がるので、そこから40℃ぐらいまで室温で落とすやり方は、私もよくやります。
でもKOZUさんが書いてくださったように、全部ぶっこんで40℃、もしくは目で溶けたのを確認できるまでに温度をあげて、冷まして、ハイ終わり!ってのもやることがあるし、
それでじゅうぶんな気もします・・(ドナイヤネンw

はっは、「コレ!コレが一番よ!絶対よっ!」って言い切れないのがツライですよね;;
実際、すごく経験を積まれている方や研究を重ねられている方が「コレが一番!」っておっしゃる方法も、人によってバラつきがありますし、丁寧に作りたい人、簡単に作りたい人・・いろいろいらっしゃると思うので、自分にあった、作りやすいやり方でいいと思うんです。
面倒くさい手順を押し付けられて、せっけん作り自体が楽しくなくなったら、
元も子もないですよね・・・。

軽いトレースが出たら、ヘラに切り替えるっていうのもアリなのかもしれないですね~
いかにも生地に優しそうですもんね! 今度試してみようかなー。


momoさん>
うーんやっぱり・・・(-"-;) 
momoさんはステンレス&普通泡立て器使いなのですね~。
なんと言いましても、私はmomoさんのせっけんを手にしていますから、
その綺麗なお肌となめらかさ、そして使い心地のよさは、よ~く存じております!
やっぱりステンレス&普通泡立て使用でも、あれだけ綺麗に作っておられるかたが
いらっしゃるんですよねー。
そのほうが作りやすいとしても、道具のせいばっかりにしたらあかんな、やっぱり。(笑)

おっしゃるように、トレースが出だしてからは、攪拌は優しくしたほうがいいみたいですね。
その他アドバイスも、すごく的を得ていらっしゃると思います。
貴重なご意見ありがとうございましたー!m(_ _)m

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